使い方ガイド
データみっけの使い方
「都道府県の数字が気になったとき」の使い道を、具体的な手順つきで4つ紹介します。目的に近いものから読んでみてください。
① 引っ越し・移住先を比べる
気になる2つの都道府県が決まったら、まず比較ページで家賃・治安・医療・気候などをまとめて突き合わせます。どちらが何項目で上回っているか、スコアボード形式で一目で分かります。個別の指標をさらに深掘りしたい場合は、各都道府県の都道府県ページで全指標の順位を確認してください。「総合力スコア」から、生活のしやすさをざっくり把握することもできます。
② 自由研究・レポートの下調べ
解説記事一覧から気になるテーマ(人口・農業・工業・文化など)の記事を探すのがおすすめです。各記事は出典・年・単位を明記しているので、そのまま資料の脚注に使えます。特定のデータそのものが欲しい場合は、データ一覧から該当のダッシュボードを開き、CSV形式でのダウンロードも可能です。
③ 地元・出身地を数字で知る
自分の出身地や住んでいる都道府県のページを開くと、掲載している全指標の順位と、その県が全国で最も高い順位にある指標・最も低い順位にある指標が一目で分かります。意外な強み・弱みを発見できることがあります。似た県同士を比較ページで見比べるのもおすすめです。
④ 地域選定・企画の下調べ
分析ページでは、2つの指標同士の相関係数や、都道府県ごとのばらつきの大きさ(変動係数)を確認できます。「この指標とこの指標は関係がありそうか」という仮説を、実際のデータで確かめる際に使ってください。相関が見つからない場合も、それ自体が意味のある発見です。相関係数・変動係数の意味がよく分からない場合は、統計の読み方ガイドもあわせてご覧ください。